じばさんらんちき社員で食堂-粕汁-

2018年第一回目の社食は
『粕汁』

地元兵庫県育ちの私はこの季節、
毎年のように母が作ってくれていた
粕汁なのですが、
兵庫県神戸市など酒粕が流通する酒造地域では
一般的な料理ではあるものの、
あまりなじみのない地域が多いということを
ここ最近はじめて知りました。

酒粕には、ビタミン類、炭水化物、アミノ酸等が
豊富に含まれていて、体を温める効果があるそうです


今回使用した酒粕は
兵庫県 灘五郷「白鹿」の酒粕。
最近はチューブ型で溶かしやすいペースト状
のものが販売されているんですね
これは使いやすい!
e0295731_15101369.jpg



今回使う具材はこちらの
にんじん、大根、しめじ、こんにゃく、油揚げ、ちくわ
に豚肉と具だくさん。
食べやすい大きさにカットします
e0295731_15104044.jpg


今回は豚肉を使用しましたが、
鮭やブリなどのアラを使用するのも一般的ですね




今回も兵庫県三木市ヤマヒデのかつおだしパックで
出汁をとり、

e0295731_15245966.jpg



先ずは沸騰した出汁に豚肉を入れて
火が通るまで灰汁を取りながら煮込んでいきます

e0295731_15104653.jpg





次にしめじを入れる

e0295731_15105389.jpg



そのあとは火の通りにくい根菜を先に入れ、
e0295731_15110191.jpg



野菜に火が通ったところで
こんにゃく、ちくわ、油揚げを加えて
じっくり煮込みます
e0295731_15112576.jpg
e0295731_15113042.jpg


今回も樂久登窯の土鍋を使用しましたが
土鍋は熱伝導がいいので
根菜も火の通りが早く、ほくほくに仕上がります




今回は酒粕だけを使用するため、
少し多めのお塩で味付け

他には味噌を少し入れたり、
鮭を使用する場合は鮭に塩気があるので
その場合は塩での味付けは少しでも問題ありません

それでは酒粕をしっかり溶かしながら
入れていきましょう

e0295731_15113793.jpg

よく見かける板状の酒粕は細かく砕いて入れたり、
レンジで温めてから使用すると溶かしやすいですよ




刻んだ小葱をちらして完成

e0295731_15114253.jpg
e0295731_15114730.jpg


日本酒などのもろみを、圧搾した後に残る
白色の固形物を酒粕といいます

酒粕は清酒よりも栄養価が優れており、
現代人に不足しがちな食物繊維なども多く含まれいるため、
美容と健康にもいいと注目されているようです。

今の寒い季節、粕汁で体を温めてはいかがでしょうか





◇◆◇◆◇



1月ワークショップ、淡路瓦『甍ト』さんによる

満員御礼

(キャンセル待ちでのご予約をご希望の方はご連絡ください^^)

e0295731_20375932.jpg





◇◆◇◆◇



不定期開催のおいしいコラム

e0295731_16505803.jpeg




◇◆◇◆◇


e0295731_13493537.jpg




---------------------------------------------------------
じばさんele twitter&facebook&instagram情報更新中★

twitter:じばさんele
facebook:じばさんele


[PR]
by ele0901 | 2018-01-16 11:46 | じばさんらんちき社員で食堂
<< ギフトにオススメ 播州織のてぬぐい 源右衛門窯 新作長皿のご紹介 >>