カテゴリ:じばさん訪問( 7 )

2月27日 淡路島訪問記~その弐~

オンラインショップBlog「買い付け日和」に

2月19日の淡路島訪問記~その弐~

樂久登窯さん編を更新しました。


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こちらもぜひ、ご覧ください^^
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by ele0901 | 2014-02-27 17:03 | じばさん訪問

2月23日 淡路島訪問記~その壱~

先日の2月19日は
店休日でしたので皆で淡路島へ行ってきました。


その時の様子を
オンラインショップBlog「買い付け日和」に記しています。

~その壱~は金山製麺さんでの手延べそうめん作り体験です。


ぜひご覧ください^^


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by ele0901 | 2014-02-23 19:55 | じばさん訪問

1月20日 窯元訪問と入荷のお知らせ

先週の1月17日、丹波訪問してきました。

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窯元が立ち並ぶのどかな風景。
いつ行っても穏やかな気持ちになります。

いつもお世話になっている窯元さん方へ新年のご挨拶をして器の追加を受け取って来ました。
訪問順にちょこっとご紹介します。



《俊彦窯》

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俊彦窯さんの玄関先で眠る猫。
初めて見たとき、思わず本物と見間違えてしまいました。

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そして、少量ですが人気のマグカップやお湯呑みを追加。
こちらは栄町店にも入荷しています。



《源右衛門窯》

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SOL店でも大人気の水玉・縞々シリーズ。
とても素敵にディスプレイされていました。

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もちろんお店にもしっかり届きました!
品切れしていました、黒豆のお箸置きも新色とともに揃いましたよ。



《ココチ舎》

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ココチ舎さんのお店は器同様、心地良くやさしい空間です。
窓辺に並んだ「おひつ」はSOL店でも人気のアイテム。

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今回は焼〆のシリーズが入荷しています。豆皿は初入荷。



《豪人窯》

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いつも元気いっぱい出迎えてくれる、豪人さんの愛犬リツくん。

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先日のブログでご紹介したカフェオレボウルと同じ刷毛目シリーズにお茶碗と丼ぶり鉢が新登場しています。


***

今回は新年最初の訪問という事で
窯元さんのご厚意で新年会にも参加させて頂きました。

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趣のある茅葺屋根のお店で獅子鍋と地鶏鍋を初体験。
ドキドキしながら食べてみたらとっても美味!!!

美味しい料理と気さくで温かい窯元の皆さんに囲まれて
とても楽しい時間でした。

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by ele0901 | 2014-01-20 17:06 | じばさん訪問

9月7日 着々と。。

先日、じばさんele神戸国際会館SOL店OPENに向け、

丹波へ訪問して参りました。

今回は丹波の新しい窯元さんからの取り扱いも増え、

そちらの訪問とご挨拶。

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今日は写真だけ。
少しだけもったいぶって。。
詳しい窯元さんや、商品の紹介は
これからさせていただきますので、
お楽しみに。
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その際には丹窓窯さんへも寄らせていただきました。
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いつも訪問の際、
お茶とお菓子を丹窓窯の器で
出してくださるのですが、
今日いただいたコーヒーのカップは、
少しめずらしいお色で…

めずらしそうに眺めていると、茂子さんが、
「それは、主人が大学に教えに行っている時に
作った作品なんです」と。。
「大学で使用される釉薬を使っているから、
普段は使わない色なんですよ」
と教えてくださいました。
とても貴重なうつわで
コーヒーを…
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丹窓窯さんから完売していた器など、
現在豊富に揃っております。


上から見れば梅の花
梅鉢 
¥4,410
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あたたかい飲み物が恋しくなる季節です。
カップアンドソーサー
¥2,100
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そろそろ秋刀魚の季節です。
長楕円皿
¥2,310
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マツダ
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by ele0901 | 2013-09-07 19:41 | じばさん訪問

伝統的工芸品「豊岡杞柳細工」


先日、国と県に伝統工芸品として指定された
「豊岡杞柳細工」の生産地
兵庫県豊岡市へ訪問してまいりました。

早朝の出発とあって、山間には
龍のように長ーーい雲海を見ることができ
幻想的な風景に、早起きしたかいがあったなと。
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そして本日お話をさせていただく
「豊岡杞柳細工」伝統工芸士さんの元へ。

豊岡杞柳細工は豊岡市内を流れる円山川が
育んだ「コリヤナギ」を材料として
匠の高度な技術を駆使して制作されます。
通気性が良く、自然木の味わい
強くしなやかな風合い、柔らかさと粘りを生かしながら
職人の手によって一つ一つ編み上げていく技法のカゴは
古くから多くの人々に愛用されてきました。
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杞柳細工はコリヤナギや籐(とう)の持つ
水に浸すと柔らかくなり、乾くと堅くなる性質を利用して
編み上げていくものです。
カゴは底編みの後、木型に付け
木型に沿って編み上げ、編み終わったら
木型を抜き作品に仕上げていきます。
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現在では人の手も少なくなり
今回お伺いした女性の伝統工芸士さんの
お話では、コリヤナギを収穫し
皮を剥き、乾燥させたあと
作品に合わせてやなぎの幅を決め
裂いていく作業
そして編み上げていく工程
全てを現在は一人で行っているのだそうです。

4,5月が皮を剥く時期ということで
玄関先に皮を剥く前のコリヤナギがあると聞き、見せていただきました。
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2m以上はあるかと思われますが
実際に使用できる部分はこの5分の1から
6分の2だとか。。。
そのため大量の生産はできず
バックの制作ともなると120本ものコリヤナギが使用されるそうです。

「一度にたくさんは作れないんですよ」
と工芸士さん。

本当に手間と時間を要する作業なんだなと。

色は全て自然の草木染で行われており
グレーには「栗のいが」
金茶には「たまねぎ」
黒には「月見草」
緑には「ふき」
を使用し、独特の風合いがもたらされます。

また味のある自然な色合いを出す為に
古いヤナギを使って編まれる事もあるようです。

これが染めも何もされていない
コリヤナギを使用したかご。
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そしてこちらが古ヤナギを使って編まれた
バスケット。なんとも味わい深い色味…
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コリヤナギには特殊な成分が含まれており
虫が付くことはなく、時が経つにつれて
自然に色が付き、味わい深いものとなります。


そして今回訪問の本題。
その「豊岡杞柳細工」を使ったBAGの
制作のお願いにやってきたのです。

たくさんの木型を見せていただき
形の考案。こんなにたくさん。。
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この中から数型選ばせていただき
形を決めていきます。

色や形、編み方までご相談
そして今回の決め手は
じばさんの「コラボレーション」
その内容に関してはまたご紹介しますので
今日はここまでにしておきます。

軽量でかつ強靭であり、革と同じく
使うごとに味わい深く色付くカゴバック。
出来上がりが楽しみです。



とてもいいお話をさせていただき
工芸士さん宅を後にして、お昼の楽しみへ。。

豊岡市出石町の郷土料理の蕎麦、出石そば。
豊岡駅近くで食べれる出石蕎麦「そば福」さん。
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蕎麦を盛る小皿は兵庫県の伝統工芸品“出石焼”
各店舗オリジナルの絵付けがされており
各店の皿を見るのも楽しみ方の一つなのだそうです。

私は12皿いただきました…


ゴールデンウィークには豊岡杞柳細工の
カゴBAGが限定数でお店に並ぶ予定です。
またFacebookやBlogでご紹介させていただきますね。



担当:マツダ
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by ele0901 | 2013-04-01 14:54 | じばさん訪問

皮革の産地たつの市

みなさまこんにちは。
マツダです。

昨日のBlogから続きまして、
赤穂を後にし、次に訪れたのは、
皮革の産地、たつの市にやってきました。

兵庫県のたつの市は天然皮革の日本一の産地。
地場産業としても盛んで、
50件あまりのタンニング工場が立ち並びます。

昔は、原料の皮を川に漬け、
発生するバクテリアの力で脱毛し、
塩と菜種油を用い、皮を揉み上げ、
天日に干して皮革の生産が行われていました。
広い河原があること、そして
皮の保存や処理に必要な塩も
容易に手に入れることが出来たことから
皮革の生産に適した環境にあったようです。


そして今回訪れたのは、現在eleでも展開中のレザーBAG
作っていただいた、中嶋皮革さんにて
商品開発中のバックの革選びと
工場にてサンプルの製作の依頼を。
中嶋皮革さんは素材と縫製が一連の流れで進められるのが強みです。

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少しだけ製作中のBAGをお見せします。
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これだけじゃまだ何もわからないですね。。。

ただ、このヌメ革を使用することで
経年変化を楽しみながら、
大変味のあるBAGへと成長してくれることでしょう。

出来上がりが楽しみです。
またこちらでご紹介させていただきますね。


そして産地訪問でもう一つ楽しみなこと。。
それは名産物が豊富なこと。
今回はこちらをいただきました。

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かきお。。。こ!
そうです「かきおこ」です。
今が食べごろカキ。
赤穂は牡蠣の名産地。
そしてお隣の「日生市」へやって参りました。
毎年「かきまつり」が行われているほど。
そのかきをお好み焼きに。。
私自身初めての体験でしたが、
カキの多さにびっくり。。
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しっかりいただいて帰りました。
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ただ今eleではバレンタインデーに向け、
フェアを開催中です。

乱痴気メンズスタッフがオススメする、
もらってうれしいギフトのご紹介。
参考にしていただければ幸いです。

本日は「トアウエスト店 田中」がご紹介。

また店頭ではギフトラッピング『包む』
を無料でさせていただきますので、
お気軽にお申し出くださいね。

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by ele0901 | 2013-02-01 22:15 | じばさん訪問

日本人の美的感性のタマモノ

みなさまこんにちは。
昨日は日本の伝統工芸品『赤穂緞通』が生まれた地、兵庫県赤穂市へ訪れて参りました。

幻の緞通といわれる赤穂緞通は、
鍋島緞通(佐賀県)、堺緞通(大阪府)
と並び、日本三大緞通と呼ばれています。

織り手の井関京子さんにたくさんのお話を
伺いましたので、ここで少しだけ
ご紹介させていただきますね。

赤穂緞通は赤穂郡中村(現赤穂市中広)
に生まれた児島なかという女性によって
江戸末期に考案されました。

明治末期には御召列車の敷物として、
赤穂緞通が採用され、
茶人、名のある料亭、お茶屋などに
好まれ使用させれていたそうです。

『赤穂緞通』は唯一水平器(ヨコ機)が使われており、
通常絨毯はペルシア絨毯などの
手織り絨毯の織り機は垂直機(タテ機)
が多く使われています。
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糸は全て京都で染められた綿糸を使用し、
基本的にはタテ糸に起毛状に糸を結ぶという非常に手間のかかる作業の連続で,
ヨコ一段ずつ端から端まで結び目を積み上げていくという技法。

赤穂緞通の最大の特徴は、結ばれた糸(はせ糸)を
「腰折れ鋏」といわれる独特のハサミを用いて、
切りそろえる事にあります。
(※鋏は三木で特注されているのだそうです)
この行為を摘むと呼んでいて、
独特のハサミを使って起毛した部分を
刈り上げることで文様に独特の立体感が出ます。
(すいません。摘みの作業の細かさに
あっけに取られ、写真に収めることが
できませんでした。。。)

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その作業は、図案や使用する色糸選びから始まって、
すべての工程を、1人の織り手が伝統技法を守った手作業で行うため、
仕上がる緞通の数は大変少ないのです。

こちらは井関さんがまだ始めたばかりの頃に作られた作品。
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そしてこれは。。
「100年は経ってますよ」
と見せていただいた赤穂緞通。
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恐る恐る触れて見ると、
肌触りの良さは年月が経っても変わっていません。

長い長い時間をかけて織られる緞通。
井関さん曰く、
「たくさん撫でて撫でて出来上がった緞通を
お客様の元へお渡しするのは娘を嫁に出す思い」
というその言葉に、緞通に対する
思いの強さを痛感させられました。

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そしてeleスタッフも織りを体験させていただきました。
あまりにも細かい作業に。。
短時間では何もできないことを
思い知り、大変な技術を要するのだと
いうことを目の当たりにすることに。。
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私自身も始めての体験、
初めて手に触れ、お話を伺い、
大変勉強されられることばかりでした。
職人さんの熱い思いを感じ、
いつかeleで皆様に赤穂緞通をご紹介できれば!
という想いを胸に工房を後にしました。

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次は皮革の産地「たつの市」へ。
こちらのご紹介はまた明日へ続きます。
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担当:松田
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by ele0901 | 2013-01-31 23:27 | じばさん訪問