西暦700年台後半によまれた
「灯火親しむべし」という詩があります。
「秋は過ごしやすい季節で、夜には明かりを灯して読書をするのに最適だ」
この詩を夏目漱石が「三四郎」という小説の中で取り上げ、そこから「読書の秋」という言葉が広まったとか^_^
気温的にも、一番集中力の続きやすい季節だそうです。何か新しい事に挑戦してみたくなりますね。
読書の秋、播州織のブックカバーをご紹介します。
播州織ブックカバー (¥1,850+税)生地を2枚縫い合わせているので、適度な厚みと硬さで本をしっかりカバー。
カバーと同じ柄の栞つきでお洒落です^_^
お家で、電車、カフェで。
時間を忘れて何かに没頭するのって楽しいですよね。
本が好きなあの人へ、ギフトにもオススメです。
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10月15日(土)開催!
『播州織でつくるランチポーチ』
秋らしく、播州織をつかった手芸のワークショップ。
ただいま予約受付中です。
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